約 4,006,934 件
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No320魔根 CP200/AP1400/DP1500/大地の魔物この魔物が場に在る時、自分のターン開始毎に自分のLP-500、自分のMP+50 解説・考察 ハイリスクハイリターンカード。CP200で継続MP50回復は大きい。 パラメータは能力無し守備型と同じなのでリスク効果さえクリアすればかなり強力なカード。 LP回復デッキの場合リスクを軽減出来るので追加ブースト手段として用いられる事が多い。
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最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 No.068 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(「どく」「まひ」「ねむり」「やけど」「こおり」状態の際、こうげきの値が1.5倍になる) ノーガード(お互いの技が、地面に潜っていようと空を飛んでいようと必中) 入手可能ソフト:ルビー/サファイア/FR/LG/エメラルド/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/PW HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 90 130 80 65 85 55 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 「ノーガード」は自分の攻撃も相手の攻撃も必ず当たるハイリスクハイリターンな特性。 先制を取れれば「ばくれつパンチ」→混乱という流れで逆転できる可能性あり。 ただし相手の一撃必殺や状態異常技などもバンバン当たるので注意。 なお、穴堀中の相手、空を飛んでいる相手、シャドーダイブ中の相手などにもこの特性は有効。
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登録日:2012/01/08 Sun 02 22 39 更新日:2024/01/08 Mon 23 21 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW ×助け合い ○奪い合い 「通りすがりのポケモントレーナーだ。覚えておけ!」 すれちがい通信 グレース ハイリンク ハイリンク×廃人=廃リンク ヒロミ ポケットモンスター ポケモン ポケモントレーナーは助け合いでしょ! レナ 住民争奪の世界 廃人機能 放置で崩壊 ←放置で満員(ハイリンク側) 通信 ???「ここが裏の世界か……」 ハイリンクとは『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』に導入された機能である。 初代からもポケモンの交換などで現実の他トレーナーとの関わりはあったが、このハイリンクはそれまでの集大成ともいえるものである。 イッシュ地方にある中央部のライモンシティ・ホドモエシティ・フキヨセシティ・セッカシティ・ソウリュウシティ・ カゴメタウン・サザナミタウン・ブラックシティorホワイトフォレストを結んだ円形の謎の領域(裏世界)をハイリンクと称されている。 ハイリンクですれ違った相手側のハイリンクに侵入し、様々なミッション等をこなしていくことが建前上主な役割となる。 侵入条件の揃った相手がいる状態でハイリンクに侵入後、東西にかかる架け橋に突っ立っていると、 世界の壁と思わしきオーロラが出現、そこに飛び込むことで侵入することが出来る。 【侵入条件】 ●侵入する側 C-ギアの所持。 ●侵入される側 ハイリンクの周りかつ建物やダンジョンの中じゃない位置にいる。 つまりライモンシティより南、またはソウリュウシティより北にいておけば侵入されない。 ただし、特定の操作方法をすると、ライモンより南にいる状態でも侵入する事が可能。裏技というかバグ技というか。 C-ギアは貰う必要があるが、侵入される側のソフトをライモンシティまで進めなくても裏の住人の勧誘が出来るのはありがたい。 これの方法は結構タイミングが重視されるので、普通にやってる分にはこの方法ではほぼ侵入されない。 【機能】 ハイリンクでは主に2つの役割がある。 1.他トレーナー関連 侵入(というよりBWの通信全般)はマコモからC-ギアを貰った時点で可能となる。 ここでは主にミッションをこなしてデルパワーと呼ばれるものを入手することとなる。 ▼ミッション一覧 《サポートミッション》 侵入した相手をサポートするミッション ●経験値パワーS/MAX 貰える経験値が2倍になる。 今作ではレベル差でポケモンを倒した時に貰える経験値が変わるために効果は絶大。 生まれたばかりのポケモンにしあわせタマゴを持たせ、これを使ってタブンネをゲシゲシすると……経験値5万越えも少なくない。 ●おこづかいパワーS/MAX トレーナーに勝った時に貰える賞金が3倍になる。 また、この倍率におまもりこばん等の賞金アップ効果も重ねられるため獲得賞金がエライ事になる 適当に四天王回るだけでも30万は確保できるほど。 もっともBWから所持可能な金額が10倍になったので、マックスまで貯めるにはやはり時間はかかるが。 ●タマゴふかパワーS/MAX 歩いているときにタマゴがかなり孵りやすくなる。 かなりというか半減させる効果があり、これを使いウルガモスを保母さんにするとタマゴがポンポン孵る。 廃人御用達機能としか思えない。 ●なつきパワーS/MAX 一定時間なつき度の上昇が2倍になる。 努力値を振り終わり、あとはなつき度を上げて進化させるのみの場合、これを使って適当にレベルを上げるだけで事足りる。 ●やすうりパワーS/MAX 一定時間フレンドリィショップ等で50%オフの安売りが始まる。 残念ながらブラックシティの商品には適用されないものの、高めなわざマシンや栄養ドリンクをジャパネット価格にてお求めになれる。 ●捕獲パワーS/MAX ポケモンを捕獲する確率が大幅に上がる。 伝説だろうと徘徊ポケモンだろうと捕まえやすくなる。 ※これらのパワーには時間制限があり、Sで30分、MAXでも1時間で効果が切れる ●HP回復パワー/全快パワー 前述のミッションと違いその場かぎりの効果。使用するとHP回復パワーはHPを、ぜんかいパワーは全ポケモンのHP・PPを完全に回復する。 《レスキューミッション》 戦闘HP回復パワー。 戦闘中の相手に話しかけることで発動、HPを回復させ戦闘終了後にげんきのかけらをプレゼントする。 《アイテムミッション》 ●アイテムをかってもらえ! 文字通りアイテムを買ってもらうミッション。 原価よりも高いため相手にとっては大してメリットは薄い。 ●アイテムを隠せ! 各地にアイテムを隠すミッション。 隠したアイテムは相手がダウジングマシンで発見可能。 相手とおいかけっこしたり探すのも楽しめる。 《バトルミッション 》 手持ち2匹LV10/30/50/100ミッション。 文字通り相手トレーナーと設定レベルで闘うミッション。 ノーリスクでレベルが上がるため、ポケモンの個体値を測定するには最適なミッション。 【街に勧誘】 侵入の際に裏ブラックシティ・裏ホワイトフォレストに行き、住民に話しかけると自分の街に勧誘することが出来たりもする。 表世界の住人にはそれぞれ好感度が設定されていて、好感度が少なくなると裏世界(ハイリンク)に行く。 好感度はバトルや話し掛けると上がる。 好感度が下がると表世界の住人はハイリンクに存在する裏ブラックシティ/裏ホワイトフォレストに移動する。それが悪化すると街が崩壊する。 一度裏に移った住民を再度自分の表に登場させるには ホワイト(ブラック)でブラック(ホワイト)のハイリンクに入り、勧誘 ↓ ホワイト(ブラック)でその住民を放置してホワイト(ブラック)の裏へ移す ↓ ブラック(ホワイト)でホワイト(ブラック)のハイリンクに入り勧誘 と、少々手間がかかる。 裏世界にいる住人はいなくなるが表世界の住人はちゃんと存在するのでご安心を。そして再び上記の方法を使えば戻って来る。 ただし、またしばらく放置すると… 因みにマダムのグレースはブラックにおいてもホワイトにおいても有用な住人であるにもかかわらず出現率がとてつもなく低い為幻の住人の様な扱いを受ける事もある。 またグレースは出にくいにもかかわらずゲームを放置した際にいなくなる確率は逆にかなり高い為これまた非常に厄介である。 2.自分関連 ハイリンクに侵入した際に始めにいる自分の世界。 ここでも様々な事が行える。 ▼ハイルツリー 相手側の世界で様々なミッションをこなしていくと、デルタマを入手すると共にハイルツリーが成長していく。 そのハイルツリーを調べることで様々なデルパワーを受けとることが出来る。 貰えるデルパワーはサポートミッションで行なったタマゴ孵化パワー、おこづかいパワー、やすうりパワー、 けいけんちパワー、捕獲パワー、に加えて遭遇パワー(+−)がある。 (+はしやすく、−はしにくくなる) 更にHP回復パワー、PP回復パワーがある。 これらのデルパワーには3段階(遭遇パワーは+−合わせて6段階)あり、+++がもっとも効果がある。 ▼ゆめしま関連 ゆめしまで入手したアイテムや仲良くなったポケモンもここで捕まえたりすることとなる。関連サービスが終了した今は、残存物ぐらいしか意味がない。 自分の世界から北へいこうランラランすることで仲良くなったポケモンがいるエリアへ移ることができ、話しかけることで捕まえる事が出来る。 が、ゆめしま限定の技を持っていたりそもそも♀が生まれないのでハイリンクでしか厳選が出来ないポケモンが何匹かいる。 例に上げるならヒトデマンやロトム、ケンタロスなどである。 これらを厳選するのはかなりの労力を要する。 シンクロによる性格固定不可 直前セーブが出来ないので一定動作が手間 低レベルでの捕獲のためそもそも個体値の特定が困難 と厳選難易度が大幅に上昇している。 前述のバトルミッションLV100を使うと個体値がほぼ確定出来るので厳選の際は重宝する。 長々と他者との助け合いが重要と書いたものの、 ぶっちゃけDSが2台あれば事足りてしまうことや助け合い以前に侵入されて某所が廃墟にされたり荒らされること、 隠れ特性厳選が役割といわんばかりの配置など助け合いよりも廃人御用達機能といった側面のほうが強いかもしれない。 BW2では オーロラのかかる橋が崩落したため他のハイリンクに侵入が出来なくなった。 代わりに『フェスミッション』というものが追加され、近くにいる人と巻き添えでいろいろミッションに挑む一緒に出来る。タブンネ狩りや道具集め、タワーオブヘブンの鐘を何回鳴らせるかなどを出来る。ぼっちでも出来る素敵仕様だが出来れば友達がいた方が楽しい。まぁフェスミッション自体ローカル通信で、しかも結構広い範囲で出来るので外でやればワイワイ出来る。「まぁ今更BW2やる奴いないよね」って思った奴は後で職員室こい 追記・修正はデルタマを999個集めて3分間でお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ……これって世界の後破壊者のパクリってこと? -- 名無しさん (2014-09-19 22 12 42) これと同タイトルのうごメモシリーズが好きでした。(隙自語)最初はコメディマンガだったのにどうしてああなった(汗 -- 名無しさん (2019-06-02 17 02 21) 名前 コメント
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RGE-B790 ジェノアス 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 16000 273 9200 100 16 16 15 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ヒートスティック 2600 8 0 1~1 打撃 格闘 82 6 - × ビームスプレーガン 2500 8 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ヒートスティック 2600 8 30 ALL 打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 3 ジェノアスカスタム 6 リーオー 6 ジム - - 備考
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ジ・エンド・オブ・ファイナルアルティメットギャンブル ■キャラクター名 ジ・エンド・オブ・ファイナルアルティメットギャンブル ■コスト 3.5 ■性別: 無性 ■所持武器: コイン ■マスター ジョン・ブラックスミス・雪風 ■エピソード 歴戦の戦いで主を失いさまよっていたところを元ガンダムマイスターである雪風と出会う。 雪風はこの気体を見た瞬間「俺がジ・エンド・オブ・ファイナルアルティメットギャンブルだ」と名乗ったのは伝説的なまでに伝説である。しかし、元ガンダムマイスターというのはボーガーたちに軽蔑されてしかるべきものであり、そのため雪風は自分の名前をジョン・ホワイトスミス・雪風からジョン・ブラックスミス・雪風と改めた。能力が失敗した場合、彼がガンダムマイスターであること、ジ・エンド(略がガンダムタイプであることが判明してしまうためバンダイからクレームがかかり強制退場してしまう。 ■シークレットにしますか? いいえ ■攻撃力: 0 ■防御力: 4 ■耐久力(体力): 7 ■空きメモリ(精神力): 4 ■FS名: 強運 ■FS(フリースキル) 15 ■特殊能力名 ハイリスク・ハイリターン ■特殊能力内容 ■特殊能力名:ハイリスク・ハイリターン ■能力タイプは?:カウンター # カウンター条件:誰かが特殊能力を発動したとき発動できる # カウンター対象:発動した本人 # 待受範囲:1ターン # 待受時間:1ターン # 待受回数:1回 # カウンタータイミング:先手 消費制約 永続戦線離脱 特殊能力ハイリスク・ハイリターン 相手が発動に成功したとき、その判定を失敗させる。 相手が判定に失敗したとき振りなおさせる 【返事が無かったので GK解釈となります】 カウンター範囲 MAP全域 カウンター待ち受け時間 1ターン カウンター条件 能力発動時に指定した相手が能力を使用する カウンタータイミング 先手 誓約 自分永続戦線離脱 死亡非解除 能力発動失敗&振り直し ■希望発動率 70% ■キャラクター説明 数々のボーガーたちの魂を食ってきた知ってる人八誌ってるていどに有名な伝説的魔人ボーグ。 その正体は異次元の魔王・ギルティ中島が作り出した新型のガンダムである。 異次元のボーグバトルで版権に引っかかり、そもそもボーグじゃないという理由で、この次元に追放された。 この次元ではガンダムが放映されるより先に漂流しててきたためセーフになっている。 特殊能力であるハイリスク・ハイリターンを使ってきたボーガーたちの怨念が解放され、相手は無意識のうちに成功したときのヴィジョンを思い浮かべ、自分の戦術を解説しはじめ失敗フラグを立ててしまう。 逆に失敗したときは相手は失敗したというヴィジョンを想像シーンに変え、しかし……などの枕言葉を付け加えることで再び挑戦することができる。
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ジ・エンド・オブ・ファイナルアルティメットギャンブル ■キャラクター名 ジ・エンド・オブ・ファイナルアルティメットギャンブル ■コスト 3.5 ■性別: 無性 ■所持武器: コイン ■マスター ジョン・ブラックスミス・雪風 ■エピソード 歴戦の戦いで主を失いさまよっていたところを元ガンダムマイスターである雪風と出会う。 雪風はこの気体を見た瞬間「俺がジ・エンド・オブ・ファイナルアルティメットギャンブルだ」と名乗ったのは伝説的なまでに伝説である。しかし、元ガンダムマイスターというのはボーガーたちに軽蔑されてしかるべきものであり、そのため雪風は自分の名前をジョン・ホワイトスミス・雪風からジョン・ブラックスミス・雪風と改めた。能力が失敗した場合、彼がガンダムマイスターであること、ジ・エンド(略がガンダムタイプであることが判明してしまうためバンダイからクレームがかかり強制退場してしまう。 ■シークレットにしますか? いいえ ■攻撃力: 0 ■防御力: 4 ■耐久力(体力): 7 ■空きメモリ(精神力): 4 ■FS名: 強運 ■FS(フリースキル) 15 ■特殊能力名 ハイリスク・ハイリターン ■特殊能力内容 ■特殊能力名:ハイリスク・ハイリターン ■能力タイプは?:カウンター # カウンター条件:誰かが特殊能力を発動したとき発動できる # カウンター対象:発動した本人 # 待受範囲:1ターン # 待受時間:1ターン # 待受回数:1回 # カウンタータイミング:先手 消費制約 永続戦線離脱 特殊能力ハイリスク・ハイリターン 相手が発動に成功したとき、その判定を失敗させる。 相手が判定に失敗したとき振りなおさせる 【返事が無かったので GK解釈となります】 カウンター範囲 MAP全域 カウンター待ち受け時間 1ターン カウンター条件 能力発動時に指定した相手が能力を使用する カウンタータイミング 先手 誓約 自分永続戦線離脱 死亡非解除 能力発動失敗&振り直し ■希望発動率 70% ■キャラクター説明 数々のボーガーたちの魂を食ってきた知ってる人八誌ってるていどに有名な伝説的魔人ボーグ。 その正体は異次元の魔王・ギルティ中島が作り出した新型のガンダムである。 異次元のボーグバトルで版権に引っかかり、そもそもボーグじゃないという理由で、この次元に追放された。 この次元ではガンダムが放映されるより先に漂流しててきたためセーフになっている。 特殊能力であるハイリスク・ハイリターンを使ってきたボーガーたちの怨念が解放され、相手は無意識のうちに成功したときのヴィジョンを思い浮かべ、自分の戦術を解説しはじめ失敗フラグを立ててしまう。 逆に失敗したときは相手は失敗したというヴィジョンを想像シーンに変え、しかし……などの枕言葉を付け加えることで再び挑戦することができる。
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ルールを知らない内は欲張り、安易に満期の近い、ギアリングの 高い銘柄を選んでしまい、翌日のタイムディケイに食われます。 ワラント特有のシステム 満期、権利行使価格、タイムディケイ。 これを理解する事がワラントのリスクとリターンを理解する事になります。 満期、権利行使価格 全てのワラントに共通していることは満期と権利行使価格が設定されている事です。 「満期までに、コールなら権利行使価格を上回っているか。プットなら下回っているか。」 ワラントは、そう言うことを問いているオプションです。 上回っていない回号は「満期までに行使価格を上回れない可能性」が高くなり 必然的に日を越すごとに価値が落ちていきます。 これがタイムディケイです。 権利行使価格を上回っている回号(インワラント)は「満期まで上回っている可能性」が 高いので、満期が近くてもタイムディケイの減少が比較的ユルく 逆に権利行使価格を下回っている回号(アウトワラント)は「満期までに上回っている可能性」が 低いので、目に見えて極端な価値の減少が始まります。 アウトワラント(アウト・オブ・ザ・マネー) 満期の近いアウトワラントは価値の落ち方が極端に加速していき 株価がほとんど動いてなくても日を追うごとに 1.2 → 0.80 → 0.40 → 0.22 → 0.08 → 0.04と 1週間程度で掛け金が1/30まで落ち込むような事もザラにあります。 最終的に買取値が0.01になり、場合によっては満期を過ぎる前に消滅する事もあります。 3万円が1万円になり5000円になり、最後には100円になり ほとんどの回号は2度と3万に戻る事はありません。 要するに「満期の近い」「アウトワラント」は初心者殺しの物凄く危険な回号です。 しかし、そう言う回号ほどギアリングが高くなっていくので 0.04まで下がった所から突然、対象銘柄の株価が上昇してインワラント化すると 稀に0.04が2.5まで騰がったりすることもあります。 1万円が62万円になったと思ってください。 そう言う稀にある奇跡が起こったものが騰落率ランキングに入ったりしますが たとえば0.04まで気配値が下がった銘柄が騰がるかと言えば普通は上がりません。 ほとんどのワラントは下がり続けて0.01円になるか満期を越えて0円になります。 大切な資金を、みすみす消滅するかも分からないクズワラントに掛けられる人は まず居ません。 だから、そう言う1万が数十倍にもなるような劇的な勝利は 考えない方が、よっぽど賢い投資ができます。 インワラント(イン・ザ・マネー) 満期が訪れる遥か前に、権利行使価格を上回った回号。 或いは発生した最初から上回っている回号の事をインワラントと言います。 予め満期を達成しているので、比較的タイムディケイの目減りが少なく 劇的な勝利こそ無いものの、低リスクで扱い易く、スプレッドも比較的低く 中期的に保持でき、損切りもし易いのが特徴です。 そう言うワラントは最初から高値に設定されていて15円とか20円とか値段が高く 10万程度しか持って無い人は、あまり掛けられないので一見扱い難いように見えますが そう言うワラントの方が2000Wしか買えなくても、アウトワラントよりも 堅実に利益を挙げてくれたりします。 アウトワラントは3万掛けて-5000円の含み損が、株価の急激な変動で一瞬にして -15000円になるような事もありますが、インワラントは極端な株価の目減りにも 比較的強く、3万掛けて-2500円の損が、急激に株価が落ちても -3700円程度で食い止まります。 一度決めた損切りのラインを 一瞬で超過するような事が無いので、損にも強いと言えます。 インワラントに200万円掛けて、その日の内に10万程度の利益を出すような手段を プロは良く使うそうです。 リスクとリターン 要するに「インワラント」「満期の遠い回号」が低リスク、低リターンで 「アウトワラント」「満期の近い回号」はハイリスク、ハイリターンです。 アウトワラントがインワラント化した時に大きな利益が見込める インワラントは利益が比較的限定されているが損も限定されている。 満期の近いアウトワラントは、原資産が予想通りに騰がっても タイムディケイに食われて、損切りせざるをえない状態に事が多い。 満期が最長の回号はタイムディケイがほとんど無い このルールから言って、基本は満期が最も遠い回号を使うのがベストです。 上昇トレンドにある銘柄は、一時的に押し目があったとしてもトータルでは騰がることが多い。 満期の遠い回号は、タイムディケイを意識する必要がないので、 ある程度含み損を抱えてもプラスにひっくり返るまで抱えていられる。 しかし、満期が残り2~3ヶ月程度のアウトワラントだと、値が動かなかったり 思った方向と逆に動いた場合、タイムディケイ損でもう元に戻る事は無いと言う事もある。 インワラント化したものは「騰がるべくして値が上がってるモノ」が 多いので、さらに上昇していく可能性が高く アウトワラントは「下がるべくして下がったモノ」が多いので さらに目減りしていく可能性が高い。 気配値が1円を下回った回号には注意が必要です。 アウトワラントでも満期の遠い回号はタイムディケイが緩いので 初心者は満期の遠い回号から入るのが上策です。 理想としては、優良企業の最も満期の遠いアウトワラントを インワラント化するまで抱えて開始5円 → 1ヶ月保持で22円とかまで 上がる事を期待するのが比較的、堅実で低リスク、ハイリターンに思えます。 たぶんワラントは本来、そう言う掛け方をする事を意図したオプションじゃないでしょうか。 満期 用途 今月~来月 上級者向けの日計り 2ヶ月~3ヶ月後 寄り天抜き 4ヶ月~半年 2~4日のスイング 最も長い満期 インワラント化を期待してロングポジション こんな感じになると思います。 基本は4ヶ月以上。 今が10月なら2月~4月満期を主軸として意識するのが リスク、リターンが均衡で良いと思います。 それよりも短い期間を選択するとリターンに対しリスクが見合わない 結果になる可能性が高いです。 満期が今月のモノは損益の如何に関わらず当日売買をしなければ100%損。 2、3ヶ月ものは意外と3,4日抱えるとキツいタイムディケイ損が発生して 思ったように稼げない。 タイムディケイは休日もカウントされているので土日を挟むと月曜に酷い含み損から 開始することになる可能性もある。 満期が近いモノはリターンよりもリスクが圧倒的に高く 相応のリスクを覚悟できた上で売買しないといけない上級者向け。 そして上級者ほど、あまり近い満期のモノに気軽に触れないと思います。 何故ワラントが損を出し易いか 掛け金が少ないと1円、2円程度の気配値のアウトワラントを余力いっぱいまで 買いたがってしまうものですが、0.01円ごとの値動きを大きく設定すると言う事は それだけリスクが高くなり、不測の事態に耐えられなくなる可能性も高くなります。 加えて1円程度の回号はアウトワラントだったり、満期が近かったりするので タイムディケイ損で思ったほど稼げず、結果的に損をし易くなります。 3万円の余力があったとして 掛けるなら1円の回号を3万W掛けて1.4円になる事を予想して1万円くらいの利益を期待するより 22円のインワラントを1000W買って3000円の利益を期待するほうが遥かに容易です。 前者は、予想した動きを外すと大幅な含み損を出してしまう可能性があり タイムディケイを考えたら抱え続ける事が出来ません。 加えて、含み損を少しでも減らそうと損切りを躊躇っている内に損が大幅に拡大する事もあります。 後者は損を想定内に纏められて、損切りに覚悟を必要とせず、予想を外した動きをしても ある程度は抱え続けられる猶予期間もあるので比較的、利も出し易い。 大切なのは損を出さないこと、損を出しづらいワラントに掛けて種が少しでも増えれば 次に繋がりますが、損をすれば掛けられる種そのものが減って、次はもっと少ない掛け金で 利益を得る事を考えなければならなくなる。 そうならない為にも初心者は、それこそ満期が最長のワラントしか使わないくらいで丁度良いと思います。 「満期の遠い回号って利益が薄いんじゃないか?」と思ってしまいそうですがワラントを理解して、 様々な掛け方を試していくうちに、最後には一周して満期の遠い回号以外は滅多に使わなくなります。 ギアリングは5倍代以下、満期は半年以上、価格は4円以上 伸びる事が予見できる上昇トレンドの銘柄を中長期的に持つ これ以上の王道はありません。 王道は強く、損も出しづらい。 掛け金も多く掛けられリターンも多く見込める。 よっぽど酷い暴落に立ち合わない限り1度の失敗で資金の半分が減るようなミスも無い。 時間が無いサラリーマンでも出来る。 デイトレ的発想は邪道 今の日経自体が素直に踏みあがって行く市場じゃないので デイトレには向いていません。 加えてデイトレ自体が利が薄く損を出し易い発想です。 そう言うのが通用したのは03~05年の新興ブームの頃で 今その手段を持ち出すのは、あまり賢いやり方ではありません。 満期の近い、ギアリングの高いアウトワラントで デイトレを行うのは8割方リスクばかり高いギャンブルになります。 騰落率ランキングを見て1日2日の超短期で莫大な利益を得ようとすると 大抵失敗して損をする可能性が高いので、あまり勧めません。
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/410.html
フェイロン キャラ対策TOP (ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします) 確定反撃: 相手の技 こちらの技 猶予 備考 大K 小烈火 0フレ しゃがみガード時の猶予は2フレ スライディング 屈弱P>烈火 ? 持続の場合確定しない可能性あり 被確定反撃: こちらの技 相手の技 猶予 備考 小烈火1段目 大K 0フレ 2中P 0フレ 小烈火2段目 大K 2フレ 2中P 2フレ 2中P>EXバルセロナは繋がらないことが多い バルログはリーチと発生に秀でた技が多く、烈火をはじめとするフェイロンの牽制技に対して反撃できる機会が非常に多い。 中距離での差し合いは不利だが、1回触ってしまえば向こうには無敵技も3F小技もないのでかなり固めやすい&崩しやすい。 近中Pでの固め&暴れ潰しがよく機能する。バルログは気絶値が低いので、暴れ潰しから起き攻めが成功すればすぐにピヨらせることができる。 3強Kをギリギリすかす距離で立ちまわる手がある。この距離では垂直ジャンプも有効で3強Kやスライディングにリスクを与えられる。 それより近いと屈中Pにこちらの屈強Pが負けやすく、屈中Pに比較的勝てるこちらの遠強Pは3強Kに負けやすくハイリスク。また、こちらの垂直ジャンプも遠強Kに負けたり対空されたりでハイリスク。 バルログが屈中Pをあまり振らず下がるようなら屈強Pも見せて端に追い詰めておく。屈強P読みのセビ溜めには注意、様子見も混ぜる。セビ溜めに烈火(2段目最速)が噛み合えばハイリターンだがガードやセビ出し切りに負けるのでハイリスク。相手がセビ出し切るなら様子見で勝てる。 屈中Pを連発してタイミングが読みやすい相手なら飛びを通すチャンス。ただし無闇に飛ぶのは様子見に負けるので控える。 3強Kは出してくる距離が決まっているので、意識しておけば空振り、ガード問わず屈弱Kを差せる。 ガードした場合は屈弱Kは確定ではないが、投げを狙っている事が多いため勝ちやすい。 屈弱K>立弱Pでヒット確認をして烈火拳に繋いでいく。 持続の最後をガードさせられた場合、フレーム不利で屈弱Kが投げに負けるため注意する。 3強Kをこちらの屈中Kでスカせる。ベストのタイミングならスカして小足などが確定。ただし早すぎ遅すぎだとスカせない。屈弱P烈火を刺せればおいしいがタイミングズレた場合にリスクがある。スカすタイミングが遅れるとフレーム不利まである?(要調査) こちらの起き攻めや固めに対してバク転で避けてくることがあるが、終わり際に大体8~10Fの硬直があるのでそこに強攻撃を当てることで対応する。 こちらの起き攻めをバクステで回避するのが読めたら、弱烈空脚でバクステを狩っておく。 端での起き攻めレシピ例: 近中P(暴れ潰し、固め) 屈弱K>立弱P>ヒット確認コンボ(暴れ潰し) 屈弱P>EX転身(崩し) 屈弱K>立弱P> 前進>屈弱P>EX転身(崩し) 屈弱K>立弱P> 屈弱P>烈火拳(暴れ潰し) 対空はEX熾炎脚が安定。無敵時間が長いためタイミング猶予が大きめ。中・強熾炎脚は早過ぎるとJ攻撃に潰され、遅すぎると入力中にJ攻撃がヒット・ガードしてしまう。 バルセロナを当てにくるバルログには、引きつけてEX烈空脚コンボが大リターン。 めくりになるように出してくると自動的に強熾炎脚が出るため両対応になる。 ただしめくりでかなり遠くまで逃げられた場合強熾炎脚がスカるので注意。その場合、前進せず下がればある程度防止できる。 被起き攻めでは、 全ての烈空脚は3強K(ソバット)とかち合うと一方的に負けるため、リバサ烈空脚は多用するべきではない。 熾炎脚は投げや早めソバットに勝てるが、少し遅らせて出されると負けるためハイリスク。後退されてスカされてもハイリスクのため控える。投げ多めの相手に一度ぶっぱを見せて抑止しておくのはアリ。 屈中K複合グラップでソバットをスカしつつ投げ抜けできるが、間合いを離しての様子見差し返し・ローリングクリスタルフラッシュやセビなどに負けるので読み合い。 テラー>前J>空中で何か(爪・空投げ空振り等?)>着地 で「めくりに見えて表落ちからコンボ」「めくり近強Pからコンボ」の表裏二択を仕掛けられたときは、受け身を取らないのが無難。12321...で両対応熾炎脚をぶっぱする手があるが様子見に負けてハイリスク。一度見せておく程度はアリ。
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名前:ジェノサイム サイズ:L HP:20000 EN:400 【特殊能力】 ABフィールド シールド防御(GSモード時のみ) 装甲、移動力、移動タイプ、地形適応、武装はタイプによって変動 【機体解説】 グレゴの駆る黒い大型機動兵器。基本形態であり最も攻撃能力に優れたジェノサイドモード、主に移動に使われる重爆撃機形態のハイモビリティモード、防御重視の球体状形態のハイパーアーマードモードの3段変形機構を備えており、汎用性や地形適応性が高い。 パイロット グレゴ・ガズバルド 関連リンク ジェノサイム(ジェノサイドモード) ジェノサイム(ハイモビリティモード) ジェノサイム(ハイパーアーマードモード) アサルトガンナー アサルトジェノサイム
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パトルプッシャーPixel情報・攻略wikiへようこそ! スマートフォン専用メダルゲーム「パトルプッシャーPixel」の情報・攻略を掲載します。 2017年12月29日配信開始! ゲーム概要 今回のメダルゲームは、すべてブロックで表現! ドット風のメダルにドット風のボール。何もかもがドット風の世界です。 レトロなスロットもまた魅力です。 もちろん、いつものように、物理抽選も搭載されており、ハラハラ・ドキドキのメダルゲームをお楽しみいただけます。 JPの払い出し演出もお楽しみに! プッシャーゲームに加えて、超ハイリスク・ハイリターンなコインゲーム、「ベットゲーム」も搭載。 最大9999枚までのベットが可能な、ハイリスクだけど一攫千金のチャンス! あなたは何ベット派? サクサク遊べる、ドット風コイン落としゲーム、ここに誕生。 ※公式ページより引用